第25回総会のお知らせ

共催:シンギュラリティサロン、株式会社ブロードバンドタワー、社団法人ナレッジキャピタル

■日時:2017年3月12日(日)13:00~17:00

■場所:グランフロント大阪ナレッジサロン
 住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 ナレッジキャピタル7F
 電話:06-6372-6441
 Web:http://kc-i.jp/access/guide-04/
 会場アクセス情報:http://kc-i.jp/access/

■プログラム(詳細は変更される場合もあります。)
13:00-13:20 Japan Skeptics総会

13:30-14:30 講演1
「人工知能の当面の限界とその克服への展望~心理学と生物学の視点から」石川幹人(明治大学教授)

【概要】
最近の人工知能技術の進展はめざましい。将来人間が機械に支配されてしまうのではないかという恐れさえも表明されている。その恐れは1980年代の人工知能ブームの時にもささやかれたが、その後は「恐れるに足らず」としりぞけられた。今回もまた結局のところしりぞけられるのだろうか、それともこんどは本当に恐れるにふさわしいのだろうか。本講演では、1980年代に指摘された人工知能の限界のうち、何が克服されて何が克服されていないのかを解説する。また残された限界を克服する方向性について展望を述べる。

13:30-14:30 講演2
「疑似科学とされるものの科学性判定~超心理学の事例に注目して」石川幹人(明治大学教授)

【概要】
自然科学は長足の進歩をとげ、農業や工業を通して我々の生活 向上に貢献してきた。科学的方法やその成果は高く評価されるべきだろう。だが、科学の先端では、その成果はまだ不確定で揺らいでいる。確実性が高まるまでやたらに利用してはいけない。しかし、検証が不十分なサプリメントが、科学の装いのもとに売られている実態がある。本講演では、科学の装いをもっているだけで科学とは言えない「疑似科学」を見抜く方法を紹介する。一部、超心理学の研究テーマをとりあげながら、科学的方法を人間や社会に展開する場合の難しさについて触れる。

15:50-17:00 パネルディスカッション
「先端科学技術と疑似科学問題」

石川幹人・田中嘉津夫(岐阜大学名誉教授)・松田卓也(神戸大学名誉教授)・高橋昌一郎(國學院大學教授、司会)

17:00-18:00 懇親会

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